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和田音楽教室 

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2008年2月27日 (水)

コンクール

もうすぐ、またピティナの課題が出て、あっという間に夏がやってくるのかなぁ・・・・と思うと楽しみなような、憂鬱なような・・・・・そんな、時期になりました。

先日、生徒が、「コンクールで賞を取った友達が、すごく自慢してくるんですけど、それって偉いことなんですか?」とたずねてきました。

「自慢されて、どうだったの?」

「私は、賞を取れなかったから嫌だった・・・・」

「その子は、頑張って練習をして賞を頂いたのだから、偉いと思うけど、本当に上手な子は自分が上手だと自慢したりは、しないものよ。能ある鷹は爪を隠すって知ってる?」

「知ってる!」

「じゃあ、自慢してくる子がいたら、凄いね~って言って、後は知らん顔しておけばいいよ。」と話しました。

コンクールの結果というのは、残酷なものです。まして、小さい子にとっては、結果によってピアノ嫌いになる可能性があり、危険ともいえます。

本当の音楽は、競争心からは生まれません。テストの点のように、はっきりと結果が出るものではないのですから、競争ではないのです。一人一人の持っている音楽が、上手く表現できた時に、感動があるのです。

一人一人の良さがきっとあるはず。

賞を取るためではなく、自分が”音楽する”ために頑張るだけ。だからこそ、芸術は尊いと思います。

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